びわ湖に赤潮が発生して、石鹸運動が始まった頃。
高島市でも、水道水が濃いピンク色になりました。
そのころ私は、関東に住んでいましたから、ニュースで知る
程度でした。
縁があってびわ湖の近くに住み、石鹸運動の中心になられた
林さんが、同じ高島市にお住まいで、本当に偶然です。
「水戦争」は、昔から私の愛読書でした。
今津図書館で、「水戦争」の主人公?ともいえる
「水は誰のものか」を発見しました。
「びわ湖・預かっているのは、滋賀県です」と、コマーシャル浸透してますが、
びわ湖は、びわ湖の水は、誰のものか・・・・
このトラスト運動に係っていると、よく考えます。
誰のものでもない、誰にも預かりきれない、大事なびわ湖。
意味もなく線引きするのは、人間の勝手と、思ってしまうのです。
水に危機がきても、例えば「誰かのもの」と主張するなら
その方が責任をとれる状況なのでしょうか?